日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ」カテゴリーアーカイブ

日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ10

 鎌倉時代をもって、日本仏教の創造的な時代というのは終わってしまいます。室町時代と戦国時代の仏教がどうであったかというと、室町幕府は鎌倉時代以来の真言律宗を重んずる一方で、禅宗の臨済宗との関係を深め、臨済宗の寺を幕府の官 … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ09

 浄土系の流れをくむ鎌倉新仏教の一つが、一遍(1239~1289)を開祖とする時宗です。この人は鎌倉時代の人で、伊予松山で武家に生まれたんですが、14歳で浄土宗の僧になりました。彼は35歳から遊行僧として、一所不在の流浪 … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ08

 平安時代中期になりますと、日本の仏教にある大きな変化が起こってきます。「末法思想」と呼ばれるものが生まれるようになり、「浄土信仰」というものが出現します。平安時代中期になりますと、僧の世俗化が進み、天変地異も頻発したこ … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ07

 さて、日本における仏教受容の一つの特徴として、「神仏習合」があります。これは、もともとあった日本の神道と、外国からやってきた仏教が混ざり合っていくことです。仏教が日本に受容される過程において、土着の信仰である神道としだ … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ06

 ようやく、本題である日本までたどり着きました。この年表は「日本仏教の偉人たち」というタイトルが付けられていますが、最澄、空海、法然、親鸞など、お坊さんを中心として仏教の歴史が語られることが多いです。この表の真ん中あたり … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ05

 それからもうひとつ出現した仏教の伝統で日本に大きな影響を与えたものが、「禅」であります。日本で禅宗といえば曹洞宗と臨済宗です。これは、中国で発展した禅の伝統を日本に持ち帰ってきたことにより始まりました。「禅」は何かとい … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ04

 こうした修行をして仏教が目指したのは何かというと、解脱であり、涅槃寂静という境地に至ることです。これが仏教の目指している究極的な理想であり、目標です。仏教以前からインドには「六道輪廻」という考え方があって、人間は死ぬと … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ03

 さて、仏教の基本的な世の中に対する認識とは何であるかというと、世の中は苦に満ちているんだということで、「一切皆苦」(いっさいかいく)ということが世界認識の出発になります。よく「四苦八苦」と言いますよね。これは仏教の用語 … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ02

 ここで、お釈迦様の教えのポイントの一つを理解することができます。いたずらに体を苛める、たとえば断食し続けるとか、いろんな難行苦行をすることによって悟れるというものもないということです。だからと言って、飲んで食って快楽に … 続きを読む

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日本仏教史と再臨摂理への準備シリーズ01

 今回から、「日本仏教史と再臨摂理への準備」と題する新しいシリーズの投稿を開始します。家庭連合(統一教会)の信仰はキリスト教の流れをくむものであり、『原理講論』の内容もキリスト教の組織神学の体裁を取っていますが、日本にお … 続きを読む

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