「ムーニ―の成り立ち」日本語訳」カテゴリーアーカイブ

アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳38

第5章 選択か洗脳か?(1) 1980年から81年にかけて、統一教会(より正確には、イギリスの当時の教会長デニス・オーム)はデイリー・メール紙(より正確には、アソーシエイテッド・ニュースペーパーズ・グループ社)を相手取っ … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳37

第4章  ムーニーと出会う(7) 21日修練会は依然として『原理講論』に集中しているが、当然予想されることながら、短期間のコースよりもはるかに詳しく教えられる。また統一教会の目指す「勝共」(注22)や、おそらくより哲学的 … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳36

第4章  ムーニーと出会う(6) イギリスと同じように、午後は運動の時間だ。ドッジボールが大好きで、二つのチームがそれぞれスローガン(例えば「愛は全てを占領する!」)を叫びながら、他のチームのメンバーに思い切り大きなボー … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳35

第4章  ムーニーと出会う(5) どのようなスタイルであっても、講師は原理をオウム返しに暗唱すべき教義信条としてではなく、証しすべき生きた信仰として受け入れていることは明らかであると思われる。信仰体系が各講師の人格と統合 … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳34

第4章  ムーニーと出会う(4) 修練会に進む ムーニーたちが修練会に参加するようゲストにかなりの圧力をかけることがあり得るのは疑いがないが、大部分の人が彼らの招待を受け入れないということもまた事実である。イギリスとカリ … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳33

第4章  ムーニーと出会う(3) ほとんどのセンターには、そこを訪問する者に自分は統一教会の建物に入っているのだという事実を知らせる数々の手がかりがある。到着すると、靴を脱ぐように言われることもある――しかし、これは決し … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳32

第4章  ムーニーと出会う(2) 既存のネットワークを通じて大多数の接触が行われるような宗教運動もある(注4)。これはムーニーの新会員獲得の主要な源泉ではないが、それでもなお4分の1弱がこの部類に属している(注5)。これ … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳31

第4章  ムーニーと出会う(1) 統一教会が新会員になりそうな人々と接触し関係を継続していく方法は、時と場所によってかなり異なっていた(そしていまなお異なっている)、ということを強調するのは重要である。ロフランドによって … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳30

第3章  統一教会の信条(7) 縦的差異 統一教会の信条と実践に対する理解の横的差異が運動内においてほぼ対等な立場にあるのに対して、縦的差異は、教会の信条や儀式が明らかにされる度合いによって異なっている。全般的に言って、 … 続きを読む

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アイリーン・バーカー『ムーニーの成り立ち』日本語訳29

第3章  統一教会の信条(6) 入会する可能性のある人々は以下のように告げられる。誰もが理想の状態に到達することを目指しているいるが、私たちは神から離れてしまったので、神の元へ帰る方法を示してくれる誰かを必要としている。 … 続きを読む

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